2026年4月4日
一度は見たい岐阜の祭り|地域ごとの魅力と見どころ
岐阜県には、地域ごとに受け継がれてきた個性豊かな祭りがあります。
歴史を感じるもの、参加して楽しめるもの、夜を彩る華やかなものまで、その魅力はさまざまです。
今回は、岐阜を代表する3つの祭りをピックアップし、それぞれの見どころと楽しみ方をご紹介します。
次の旅のきっかけとして、ぜひ参考にしてみてください。
絢爛豪華な伝統行事|高山祭
岐阜の祭りを語るうえで外せないのが「高山祭」。
春(毎年4月14日、15日)と秋(毎年10月9日、10日)の年2回開催され、日本三大美祭のひとつとしても知られています。
最大の見どころは、豪華絢爛な屋台(山車)。
精巧な彫刻や装飾が施された屋台が町を巡る様子は、まるで動く芸術品のようです。
昼間の華やかさはもちろん、夜に提灯が灯ると、幻想的な雰囲気に包まれます。
歴史ある町並みと一体になった風景は、写真としても印象に残る瞬間です。

夏の夜を彩る参加型の祭り|郡上おどり
夏の岐阜を代表する祭りが「郡上おどり」。
7月から9月にかけて長期間開催される、日本でも珍しい盆踊りです。
(2026年は7月11日~9月5日開催/徹夜踊り 8月13日~16日)
この祭りの特徴は、誰でも参加できること。
観光客も地元の人も一緒になって踊ることで、自然とその場の一体感を楽しめます。
なかでも「徹夜おどり」と呼ばれる期間は、夜通し踊り続ける特別な時間。
提灯に照らされた町並みと音頭のリズムが重なり、夏ならではの情景が広がります。
見るだけでなく、“体験する祭り”として楽しみたい方におすすめです。
⇒あわせてこちらもチェック 「観光ガイドブック GUJO JAPAN」

夜空と川を彩る夏の風物詩|ぎふ長良川花火大会
岐阜市の夏を象徴するイベントが「ぎふ長良川花火大会」。
長良川の河川敷から打ち上げられる花火は、川面にも映り込み、より一層美しさを増します。
広い空に打ち上がる迫力ある花火と、周囲の自然がつくる景色は、岐阜ならではの魅力。
ゆったりとした空間の中で楽しめるのも特徴です。
夕方から会場周辺を散策しながら、少しずつ日が暮れていく時間を過ごすのもおすすめ。
夏の思い出づくりにぴったりのイベントです。
2026年は8月8日(土)に開催! 詳細はHPなどをチェックしてください。
祭りをもっと楽しむために
岐阜の祭りは、それぞれ開催時期や雰囲気が異なります。
・春:華やかな伝統行事
・夏:参加型の踊りや花火
・秋:落ち着いた雰囲気の祭り
事前に開催時期やアクセスを確認しておくことで、よりスムーズに楽しめます。
また、周辺の観光スポットやまち歩きと組み合わせるのもおすすめです。
まとめ|岐阜の祭りで季節を感じる旅へ
岐阜の祭りは、地域の歴史や文化、そして人の温かさを感じられる特別な時間です。
高山祭の伝統美、
郡上おどりの一体感、
長良川花火大会の華やかさ。
それぞれに違った魅力があり、何度訪れても新しい発見があります。
季節に合わせて、
岐阜の祭りをきっかけに旅を計画してみてはいかがでしょうか。

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