2026年10月7日
秋の岐阜を楽しもう|まちを彩る祭りと伝統行事
秋の岐阜は、各地でお祭りやイベントがにぎわう季節です。
豪華な屋台が町を彩る伝統行事、戦国武将が登場する行列、和紙のあかりが歴史的な町並みを包む幻想的なイベントなど、その魅力はさまざま。
訪れるエリアによって、違った秋の表情に出会えます。
今回は、岐阜県内の代表的な秋のお祭り・イベントをご紹介します。
豪華な屋台が彩る|秋の高山祭(八幡祭)
毎年10月9日・10日に開催される秋の高山祭は、櫻山八幡宮の例大祭です。
精巧な装飾が施された11台の屋台が高山の町を彩り、からくり奉納や宵祭が行われます。「高山祭の屋台行事」は2016年にユネスコ無形文化遺産にも登録されました。
昼間は屋台の彫刻や細工をじっくり楽しめ、日が落ちると提灯に灯りがともされ、昼とは違った幻想的な雰囲気に。
古い町並みと屋台が重なる景色は、飛騨高山ならではの光景です。

刃物のまちを楽しむ|関市刃物まつり
関市を代表する秋のイベントが、毎年10月に開催される「刃物まつり」です。2026年は10月10日・11日に開催されます。
包丁やはさみをはじめとする刃物の展示・販売のほか、古式日本刀鍛錬の実演など、「刃物のまち」ならではの催しが楽しめます。
普段使っている刃物の背景にある職人の技や歴史を知ると、いつもの道具も少し違って見えるかもしれません。

信長ゆかりのまちを歩く|ぎふ信長まつり
岐阜市では毎年11月に「ぎふ信長まつり」が開催されます。2026年は11月7日(土)・8日(日)の予定です。
日曜に行われる「信長公騎馬武者行列」では、戦国武将に扮した参加者が岐阜市中心部を練り歩きます。
信長公追悼式や農業まつり、キッズイベントなど、さまざまな催しが市街地一帯で行われるのも特徴。この2日間は、岐阜のまちが祭りの雰囲気に包まれます。

和紙の灯りに包まれる|美濃和紙あかりアート展
秋の夜に訪れてほしいイベントが、美濃市の「美濃和紙あかりアート展」です。
1,300年以上の歴史を持つ美濃和紙を使った作品が、重要伝統的建造物群保存地区「うだつの上がる町並み」を舞台に展示されます。
2026年は10月11日~11月30日の2部制で開催され、点灯時間は午後5時~9時です。
歴史ある町並みにひとつひとつ灯りがともると、昼間とはまったく違った景色に。
秋の夜長に、ゆっくり歩きながら作品を眺めるのも素敵ですよ。

まとめ|秋の岐阜を満喫するには
お祭りをきっかけに、「なぜこの地域で、この祭りが続いているんだろう?」と考えてみると、その土地の歴史や文化への興味も、ぐっと深まります。
岐阜イーブックスには、各市町村の広報誌や観光パンフレットも掲載されています。お祭りに出かける前に、気になる地域の電子ブックを読んでみると、現地での楽しみ方も少し広がるかもしれません。
この秋は、気になるお祭りをきっかけに、岐阜のまちを歩いてみませんか?

岐阜イーブックス Instagramでは、現在「伝えたい!秋のGIFU 2026」フォトキャンペーンを開催中です。
紅葉や秋空、実りの風景など、みなさまが見つけた岐阜の秋を募集中!
ぜひお気に入りの一枚を見つけて、参加してみてください。