2026年7月29日
観光サイトだけじゃ分からない|岐阜を知る公式電子ブック活用術
岐阜を調べると、観光スポットやモデルコースはたくさん見つかります。
でも一方で、
- どんな価値観でまちづくりをしているの?
- 実際の暮らしはどんな雰囲気?
- 地元の人たちの日常は?
といった部分は、観光サイトだけではなかなか見えてきません。
そんなときに役立つのが、自治体や地域が発信している公式電子ブックです。
今回は、観光情報のその先にある「岐阜の中身」を知るのにぴったりな電子ブックを、3つの切り口で紹介します。
地域の価値観を知る|SDGsから見る岐阜のまち
岐阜のまちを少し深く知りたいなら、
「観光」ではなく社会や取り組みの視点から見てみるのもひとつの方法です。
「みのかもSDGsがわかるハンドブック」は、美濃加茂市で行われているSDGsの取り組みを通して、
地域の課題や強み、人とまちの関わり方を分かりやすく紹介しています。
環境、福祉、教育、産業など、
暮らしの延長線にある活動がまとめられているので、
「この地域はどんな考え方を大切にしているんだろう?」という疑問に、そっと答えてくれる一冊です。

暮らしの風景を知る|地域に根づく公共サービス
観光とは少し離れたところに、地域の日常を支える場所があります。
そのひとつが、各地の図書館です。
「岐阜県内公共図書館ガイドブック」では、岐阜県内の図書館について、
施設の特徴やサービス内容、利用のヒントなどが紹介されています。
図書館は、本を借りる場所であると同時に、
地域の人が集い、学び、過ごす“暮らしの拠点”。
このガイドブックを読むことで、
観光地としての岐阜とはまた違う、生活に近いまちの表情が見えてきます。

日常の「今」を知る|広報誌で感じるまちの空気
もう少しリアルな岐阜を知りたいなら、
各市町村が発行している広報誌もおすすめです。
広報誌には、
- 地域イベントのお知らせ
- まちの取り組みや話題
- 季節ごとの暮らしの情報
など、その時々の「まちの日常」が詰まっています。
岐阜イーブックスでは、こうした広報誌をまとめて読むことができ、
さらに複数の市町村で担当者のインタビューもも紹介されています。
いくつか読み比べてみると、
地域ごとの雰囲気やカラーの違いが感じられるのも面白いポイントです。

⇒ 広報リレー
まとめ|公式電子ブックで、岐阜の奥行きを感じてみよう
観光サイトは、岐阜を知るための大切な入口です。
そこに公式電子ブックを組み合わせることで、
- 地域が大切にしている考え方
- 暮らしを支える仕組み
- 日常のまちの空気感
といった、もう一歩踏み込んだ岐阜の姿が見えてきます。
旅の前の予習としても、
暮らしや移住を考えるきっかけとしても、
公式電子ブックは気軽に読める心強い情報源です。
ぜひ、自分の興味に合う一冊から、岐阜をのぞいてみてください。

岐阜イーブックスでは、
電子ブックだけでなく、Instagramでも岐阜の絶景スポットやおすすめスポットを紹介しています。
ぜひご覧ください。