2026年8月10日
暑い季節の備えに|熱中症対策と健康情報を知る
岐阜の夏は、なかなか本気です。
特に岐阜市や多治見市などの平野部は、盆地特有の蒸し暑さがあって、油断していると体に堪えます。せっかくの夏のおでかけを楽しく過ごすためにも、出かける前にちょっとだけ確認しておきたいことをまとめてみました。
「暑さ指数」って知っていますか?
気温だけが暑さの目安じゃないって、意外と知られていないかもしれません。
環境省が発信している「暑さ指数(WBGT)」は、気温・湿度・日射の3つをあわせて計算した指標で、熱中症のリスクを判断するのに使われています。数値が28を超えると「厳重警戒」、31を超えると「危険」レベルとされています。
岐阜県内でも地域によって数値が変わるので、おでかけ前にチェックしてみるといいですよ。
お出かけ前に岐阜県のページも確認を
岐阜県公式サイトでは、熱中症に関する情報をまとめたページが公開されています。
「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」として、公民館や図書館など冷房設備のある施設が市町村ごとに指定されており、熱中症特別警戒情報の発令時に開放されます。おでかけ先の市町村のクーリングシェルター情報を事前に確認しておくと安心です。

特に気をつけたい「3つのシーン」
岐阜の夏ならではのお出かけシーンで、気をつけておきたいポイントをざっくりまとめました。
① 祭り・花火の夜
夜だから涼しいと思いがちですが、日中に蓄えた熱が体に残っていることがあります。水分補給はこまめに。アルコールだけでは水分補給にならないのでご注意を。
② 山・高原へのドライブ・ハイキング
飛騨エリアは涼しいイメージがありますが、日差しが強い日は山道でも熱中症になることがあります。帽子・水・日焼け対策は必須です。
③ 川遊び・水辺のレジャー
水辺は体感温度が下がりやすい反面、日差しの反射が強く、気づかないうちに日射病になるケースも。こまめな休憩と日陰の確保を心がけてください。
市町村の広報誌・電子ブックでも確認できます
各市町村が発行する広報誌では、夏になると熱中症対策の特集が組まれることがあります。岐阜イーブックスでは、こうした広報誌も無料で読むことができますよ。
「お住まいの市町村の広報誌に、今月こんな情報が載っていた」という発見もあるかもしれません。ぜひ一度のぞいてみてください。


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